新企画の打ち合わせで、車田先生行きつけの皇居近くの最高級ラウンジへお供しました。キープボトルはな…なんとサラリーマンの給与1ヶ月分が軽く飛ぶ値のスコッチが数本。中には1本100万をこえるボトルも…!それをショットでグイグイ空けてゆく先生の豪快な飲みっぷりにただただ圧倒された 私、岡田以蔵でした。